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全国対象

厚生労働省:「両立支援等助成金(出生時両立支援コース(子育てパパ支援助成金))」

実施機関厚生労働省・都道府県労働局
上限金額
¥770,000
対象地域
全国対象
47都道府県が対象

概要

両立支援等助成金(出生時両立支援コース、子育てパパ支援助成金)は、厚生労働省が都道府県労働局を通じて実施する、男性労働者の育児休業取得を促進するための事業主向け助成金である。令和8年度版の支給要領では、男性労働者が子の出生後8週間以内に開始する育児休業を取得しやすい雇用環境整備や、育児休業取得者の業務を代替する労働者の業務見直し等を行った中小企業事業主を主な対象とする。第1種に当たる男性労働者の育児休業取得では、1人目は原則20万円、雇用環境整備措置を4つ以上実施した場合は30万円、2人目・3人目は各10万円が支給される。第2種に当たる男性労働者の育児休業取得率の上昇等では、男性の育休取得率を前年度から30ポイント以上上昇させ、50%以上にする等の要件を満たした特定事業主に60万円、プラチナくるみん認定を受けている場合は15万円加算がある。さらに、自社の育児休業等の利用状況を一般事業主行動計画公表サイトで公表した場合は、情報公表加算として2万円を加算できる。申請は全国一律の固定公募締切ではなく、育児休業終了日の翌日から2か月以内、または取得率上昇等を満たす事業年度の翌事業年度開始日から6か月以内という相対期限で、本社等所在地を管轄する都道府県労働局へ行う。就業規則・労働協約、一般事業主行動計画、雇用環境整備の実施証拠、育児休業申出書、出勤簿・賃金台帳、労働条件通知書、出生確認書類等を整え、支給申請書一式又は電子申請様式で申請する必要がある。

タグ

雇用・人材育成