展示会出展料補助金
概要
①事業概要:大和市の「展示会出展料補助金」は、市内の中小企業者が自社の製品・サービス等の販路拡大や販売促進を目的として、国内外で開催される展示会、商談会、博覧会等に出展する際の経費の一部を支援する制度です。公式ページでは令和8年4月1日から令和9年3月31日までに開催される展示会等が対象とされ、予算額に限りがあるため、年度内でも受付終了となる可能性があります。raw は申請書様式中心でしたが、公式ページと記入ガイドPDFを深抓して制度内容を補強しました。 ②対象者:対象は中小企業者で、市内に事業所を有し、市内で1年以上継続して同一事業を営んでいることが必要です。個人事業者の場合は、1年以上市内に居住していることも求められます。また、市税等を完納していることが前提で、申請書では大和市が市税等の納付状況や補助対象者要件を調査することへの同意欄があります。申請時には、市内で1年以上継続して事業を営んでいることを証する書面を添付するため、法人は登記簿謄本、決算書等、個人は青色決算申告書等の確認が必要です。 ③補助対象経費・補助内容:対象展示会等は、補助対象者以外の者が開催する国内外の展示会等で、常設展示会ではなく、出展者が100以上あること、補助対象者が単独で出展すること、同様の趣旨で国・県その他公共的団体の補助金を受けていないことが条件です。対象経費は、会場使用料、小間料金等の出展料金、展示装飾費、出品物の運搬費、会場で配布するパンフレット等の印刷経費です。実績報告時には領収書等、出展の様子がわかる写真、収支決算書などが必要です。 ④補助率・上限・スケジュール・申請のポイント:補助金額は補助対象経費の2分の1以内で、1,000円未満は切り捨て、上限は10万円です。同一事業者への補助は同一年度1回限りです。申請は展示会の会期初日の2週間前までに、必要書類を産業活性課窓口へ直接持参します。最終対象期間を令和9年3月31日開催分までとみると、理論上の最終申請期限は令和9年3月17日17時頃ですが、実際には各展示会の会期初日から2週間前が個別期限となります。終了後は速やかに実績報告書と請求書を提出し、不備なく受理されれば30日以内に指定口座へ支給されます。