令和8年度新城市有害鳥獣防除事業補助金
概要
①事業概要:令和8年度新城市有害鳥獣防除事業補助金は、イノシシやシカなどの野生鳥獣による農林産物被害を防ぐため、市内に設置する電気柵等の侵入防止施設の資材購入費を支援する制度である。新城市では有害鳥獣捕獲も行っているが被害解消には至っておらず、農林産物の生産活動を安定して継続できるよう、農業者等が協力して効果的な防除施設を設置することを促している。 ②対象者:対象者は市内に住所を有する者であり、公式ページでは同一年度中にこの補助金の交付を受けていない世帯の方が対象とされている。概要資料では、同一年度中は1世帯1件の申請に限るとされるため、同じ年度に同一世帯で複数回申請することはできない。共同で電気柵等を設置する場合には委任状を添付する必要があり、自己所有地でない土地に設置する場合は利用権設定の手続状況等を確認される場合がある。 ③補助対象経費・補助内容:対象経費は、鳥獣からの被害防除を目的として市内に設置する電気柵等の侵入防止施設の資材購入費用に限られる。バッテリーのみの購入、1万円以下の購入は対象外である。補助を受けるには、交付申請書、事業計画書、見積書、見取図、誓約書等を提出し、交付決定通知後に購入・設置する必要がある。実績報告では、実績報告書、事業実績書、納品書、領収書、完了写真等の提出が求められる。 ④補助率・上限・スケジュール・申請のポイント:補助金額は事業費の2分の1以内で、1人あたり3万5千円が補助限度額であり、千円単位で千円未満は切り捨てる。共同設置の場合は人数に応じて限度額を計算するが、表示上限額としては明示された1人あたり上限額を採用した。公式ページでは申請期間が令和8年4月1日から予算がなくなり次第終了とされており、2026年5月25日時点では固定締切ではなく予算終了型の受付中である。設置は1月31日までに終え、完了から20日以内に実績報告を提出する必要がある。