令和8年度 産業用ロボット等導入推進補助金(導入前検証補助金・導入支援補助金)
概要
①事業概要:公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)が、北九州市内の中小企業による産業用ロボット等の導入を後押しするため、令和8年度に公募する補助金制度です。①産業用ロボット等の導入前検証補助金(事前検証・FS:実現可能性調査の費用を補助)と、②産業用ロボット等導入支援補助金(実際の導入・更新に要する経費を補助)の2種類があり、用途に応じて選択して活用できます。導入を検討する企業はもとより、システムインテグレーター(SIer)も申請可能で、生産性向上と現場のロボット化・DXを総合的に支援します。 ②対象者:北九州市内に事業所を有する中小企業基本法第2条第1号から第4号に該当する中小企業者で、専門家の指導を受けるなどして生産性の向上に関する計画を作成済または作成予定であること、市税を滞納していないこと、暴力団でないこと(暴力団員と密接な関係を有しないこと)の全てを満たす者が対象です。SIer企業が申請者となる場合は、申請者及び検証対象のユーザー企業の双方が本要件を満たす必要があります。設備導入を検討する事業所自体が北九州市内に所在することが必要で、本社が市内でも市外工場向け導入は対象外です。 ③補助対象経費・補助内容:①導入前検証補助金は、人件費(事前検証・FSに従事する者の作業時間)、検証経費(SIer企業等による業務分析・機種評価・設計シミュレーション等)、その他理事長が特に必要と認める経費が対象。②導入支援補助金は、産業用ロボット等の購入・賃借(年度内支出に限る)・搬入・据付・調整等の導入経費(購入費、賃借料、原材料費、消耗品費、備品購入費)、導入に伴う付帯経費(構築物・既設機械装置の移設経費、活用に必要な技術指導の受入経費、指導者謝金・旅費、従業員旅費、委託費等)、その他理事長が特に必要と認める経費が対象です。 ④補助率・上限・スケジュール・申請のポイント:補助率は両事業とも補助対象経費の2/3以内。補助上限額は①導入前検証補助金が1件あたり200万円、②導入支援補助金が1件あたり500万円。事業期間は令和8年4月20日から令和9年1月末日まで。公募期間は令和8年4月20日(月)から令和8年6月12日(金)。申請書類一式(ZIP)は公式サイト(https://www.ksrp.or.jp/blog/archives/010730.html)でダウンロードでき、FAISロボット・DX推進センターロボット産業推進部(担当:坪根・塩田、TEL 093-695-3085)が窓口です。