中小企業販路拡大等支援助成金(物価高騰に立ち向かう中小企業等に対する生産性向上支援助成金 一般枠/DX強化枠)
概要
本助成金は、公益財団法人北九州産業学術推進機構(中小企業支援センター)が、北九州市内の中小企業・個人事業主による販路拡大やデジタル化、省エネ投資など『生産性向上の取組』に要する経費の一部を助成し、競争力向上と地域経済振興を図ることを目的とした制度です。物価高騰に立ち向かう中小企業等に対する生産性向上支援助成金として『一般枠』と『DX強化枠』の二つの枠を令和8年度に公募開始しました。 対象者は中小企業基本法第2条第1項各号に掲げる中小企業者および個人事業主で、北九州市内に事業所(本社、支店、営業所、工場等)を有し今後も事業を継続する意思があること、株式会社の場合は発行済株式の2分の1超を中小企業者等以外に保有されていないこと、北九州市税の滞納その他市への債務不履行がないこと、暴力団等と関係を持たないこと、の5要件を全て満たすことが必要です。一般枠ではさらに令和6年4月以降の連続する任意の3か月の粗利が令和4年同期と比較して10%以上減少していることが要件となります。 助成対象経費は新たな取組に必要な経費に限られ、①省エネ投資(機械器具費、施設改修費、システム導入費、調査費、指導費等)、②効率化・高収益化、③新商品・新サービス開発(マーケティング費、技術指導費、委託費、広告宣伝費、産業財産権導入費、固定費、人材育成費等)、④売上拡大・経営改善(会場整備費、出店登録料、営業代行料等)、⑤人材確保・人材育成(仲介手数料、施設改修費、外部研修参加費、講師謝礼等)の取組区分別に助成対象経費一覧が定められています。消費税・地方消費税・振込手数料、既存事業の振替経費、飲食費、土地取得費、タイヤ購入費等は対象外です。原則として市内事業者への発注・調達に限られます。 助成率は対象経費の2分の1以内、助成額は一般枠が上限100万円・下限30万円、DX強化枠が上限200万円・下限30万円です。受付期間は一般枠が令和8年4月30日(木)から令和8年12月4日(金)まで(予算額に達し次第終了)、DX強化枠が令和8年4月30日(木)から令和8年5月29日(金)17時までです。事業完了期限は令和9年1月7日(木)、実績報告は事業完了から20日以内または令和9年1月7日(木)のいずれか早い日まで。申請方法はWEB・電子メール・郵送、申請先はKanoプランニング株式会社(事務局)です。