「海外作品制作支援事業助成金(ロケハン)」≪第6回≫(令和8年度)

実施機関公益財団法人東京観光財団 東京フィルムコミッション「東京ロケーションボックス」
上限金額
¥1,000,000
補助率
50%
実支出 × 補助率 = 補助金額 (上限あり)。実支出が小さければこの比率分のみ補助、上限を超えれば上限額に丸められます。
締切
2027年2月27日 (残266日)
対象地域
東京都
単一地域

概要

東京都・公益財団法人東京観光財団の「海外作品制作支援事業助成金(ロケハン)」は、海外で放映・公開される映画、ドラマ、ドキュメンタリー等の作品について、東京都内でのロケハンを誘致するため、都内ロケハン費用の一部を助成する制度である。令和8年度募集要領では、都内におけるロケハン及び撮影費用の一部を助成し、海外公開作品の撮影誘致、地域活性化、東京都の魅力発信、作品舞台への来訪による地域振興を目的としている。第6回ロケハンの提出期限は令和9年2月27日で、一次審査は令和9年3月中旬頃、二次審査は令和9年3月下旬頃、結果通知は令和9年4月頃の予定である。 申請対象者は、日本国法に準拠して設立された内国法人で、ロケハンについては、映画等の製作又は制作を主たる目的とする外国法人から、海外公開作品の製作等のため、都内のロケハンに関するコーディネート等の業務を受託している団体である。個人向けの助成ではなく、制作会社、映像制作支援会社、フィルムコーディネートを行う法人・団体など、外国法人から業務を受ける事業主体が想定される。申請団体は、事業税等を滞納していないこと、東京都への賃料・使用料等の債務の支払いが滞っていないこと、民事再生法又は会社更生法による申立て等により事業継続が不確実でないこと、必要な許認可を取得し関係法令を遵守していること、暴力団員等に該当する者が代表者・役員・従業員等にいないことなどが求められる。 助成対象事業は、都内で行われる海外公開作品のロケハンであり、都内に係る事項が取り扱われていると認識可能な映画等の撮影を前提としたものでなければならない。ここでいう海外公開作品は、インターネット動画配信、映画、テレビ番組等の媒体によって日本国外で放映・公開される作品であり、アニメ映画や短編映画は対象外とされる。対象経費は、外国と成田国際空港又は羽田空港間の往復航空券代、都内宿泊施設での宿泊費、ロケハン時に必要なコーディネーター費、都内で必要なレンタカー代・ドライバー委託費、都内施設の見学費などである。渡航費は1人往復30万円、来日は3名まで、宿泊費は1人1泊2万5千円で3名以内・1名4泊までなど、費目ごとの制限もある。 助成率は助成対象経費の2分の1以内で、ロケハンの助成限度額は1団体100万円である。助成対象期間は交付決定の日から1年以内で、事業の開始、航空券の購入、コーディネーター契約等は原則として交付決定日以降に行う必要がある。申請は募集要領に従い、受付期間内に必要書類1部を郵送で提出し、持参は不可である。併せて、交付申請書類を電子メールでも提出する必要があり、送付先は東京ロケーションボックスの fund-tfc@tcvb.or.jp である。交付申請書、ロケハン計画書、事業費経費別明細、申請者概要、誓約書、法人登記・納税・決算・契約関係・見積・企画書等を揃え、審査を経て採択・交付決定を受けた後に事業を実施する流れとなる。

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