水産物輸出加速化連携推進事業の募集開始について(2次募集)
概要
①事業概要:水産物輸出加速化連携推進事業(2次募集)は、水産物の更なる輸出拡大を加速するため、生産・加工・流通・輸出等のバリューチェーン関係者が連携して重点課題の解決に資する商流・物流構築を実証する取組を支援する助成事業である。農林水産省の補助を受けた公益財団法人水産物安定供給推進機構が、輸出加速化連携協議会と輸出加速化計画に係る課題提案書を募集する。 ②対象者:応募主体は輸出加速化連携協議会で、生産段階事業者、加工・流通段階事業者、輸出段階事業者の参加が必須である。地方公共団体、研究機関、情報通信事業者、機器メーカー等も構成員となり得るが、代表機関、主たる事務所、規約・組織規程・経理規程等を備え、日本国内に所在し、事業全体と助成金の適正執行に責任を負えることが求められる。構成員は暴力団員でないこと、直近1年間に法令違反による刑事又は行政処分を受けていないことも必要である。 ③補助対象経費・補助内容:支援対象は、輸出バリューチェーン改善検討事業、輸出バリューチェーン改善システム等導入事業、輸出バリューチェーン改善実証事業の3類型である。検討事業では連携体制構築、事業計画内容の検討・調査、コンサルティング経費を対象とし、システム等導入では販売等電子システム、処理・加工機器、冷凍・冷蔵・貯蔵機器、衛生管理機器、包装用機器等を対象とする。実証事業では市場調査・商談、プロモーション資材、研修、保管、入出庫、加工、原材料、運送等の経費が対象となる。 ④補助率・上限・スケジュール・申請のポイント:募集期間は令和8年5月8日から令和8年6月12日17時必着までで、現時点では受付中である。事業実施期間は交付決定日から令和9年3月31日まで、交付決定は令和8年7月中旬頃の見込みで、交付決定前の発注・購入・契約は対象外となる。助成予算は42,710千円、検討事業は定額で補助上限原則600万円、システム等導入事業と実証事業は1/2以内であるため、amount_max は明示された個別上限の6,000,000円とした。