大分県燃料電池タクシー等導入支援事業費補助金
概要
①事業概要:大分県燃料電池タクシー等導入支援事業費補助金は、水素社会の実現に向けて燃料電池車両の普及と水素利活用を促進するため、燃料電池タクシー等の導入に要する経費を支援する制度である。対象は車両導入そのもので、県の補助は予算の範囲内で交付され、環境省の商用車等の電動化促進事業におけるタクシー等車両の国補助金と連動している。 ②対象者:対象となるのは、燃料電池タクシー等を大分県内で導入し使用する個人事業者又は法人、または燃料電池タクシー等を購入し、補助金相当額を使用料から減額したリース契約等により県内で使用させるリース事業者である。いずれも国補助金の交付決定を受けている必要があり、国、独立行政法人、地方公共団体、地方独立行政法人、暴力団関係者等は対象外となる。 ③補助対象経費・補助内容:補助対象経費は、燃料電池タクシー等の導入に要する経費のうち、車両本体価格であり、消費税及び地方消費税は除かれる。対象車両は、燃料が圧縮水素である燃料電池自動車のうち、旅客自動車運送事業の用に供する乗車定員10人以下のものとされる。補助事業では、国補助金で求められる期日までの車両登録、県内での登録・使用、帳簿・証拠書類の5年間保管、取得価格50万円以上の財産処分時の承認等も求められる。 ④補助率・上限・スケジュール・申請のポイント:補助率は通常枠が1/8以内で上限1,000千円、賃上げ枠が1/4以内で上限2,000千円であるため、amount_maxは最大枠の200万円とした。賃上げ枠は実績報告前の直近1か月分の給与・賃金等が賃上げ前より1.5%以上増加していることが必要で、交付申請額は千円未満切捨てとなる。受付期間は令和8年5月21日から令和9年2月26日までで、申請は原則として大分県スマート申請システムで行う。