北海道網走市:「事業化等スタートアップ支援事業費補助金」≪第1次≫
概要
網走市の事業化等スタートアップ支援事業費補助金(第1次)は、新たな発想やアイデアを活かした事業展開、新製品・新技術の研究開発、事業化に向けた初期段階の調査研究を支援する補助制度です。公式ページでは、初期段階にかかる経費の一部を補助すると説明され、企業化に向けた調査・研究、新産業・新分野の事業化可能性調査、新製品・新技術のための調査・研究がメニューとして示されています。 対象は、市内に事業場または事業所を置き、市税を滞納していない中小企業者、中小企業団体、中小企業者および中小企業団体で構成されるグループ、起業化をめざす個人または団体です。既存事業者だけでなく起業前の主体も含む一方、市内拠点と市税滞納なしが明確な前提です。審査は有識者等で組織する中小企業振興促進審議会で行われ、適正と認められた事業が補助対象となります。 対象経費は、専門家謝礼、専門家旅費、調査旅費、原材料費、機器購入費、使用料及び賃借料、通信運搬費、図書購入費、受講料・教材費、外注加工費、試験委託費、調査研究委託費などです。補助率は対象経費の10分の10以内、補助限度額は30万円です。申請書にも、補助対象経費の10/10以内で千円未満を切り捨てる旨が記載されています。 応募は、令和8年6月30日(火曜日)の第1次募集期限までに、商工労働課へ書類を提出します。公式ページから交付申請書、事業計画書、収支予算書のWord様式が公開されており、申請書には事業目的・内容、補助金交付申請額、補助対象事業の開始・完了予定日、添付書類として事業計画書、収支予算書、事業実施スケジュールが求められています。事業計画書では、既存製品・サービスとの差異、研究開発の進捗、解決すべき課題、外部指導・協力の状況を具体的に整理する必要があります。