令和8年度「福岡の伝統工芸品」魅力発信事業費補助金の募集を開始します
概要
①本補助金は、福岡県が「福岡の伝統工芸品」の魅力発信と産地への誘客推進を目的に実施する制度である。ブランド力又は集客力が高い観光施設、商業施設、公共施設等のエントランス空間等において、内装・建築工事に伝統工芸品を組み込んだ部材を使う、伝統工芸品や二次製品を購入・設置する、またはそれらを契機に情報発信体制を整える取組を支援する。対象工芸品は、博多織、博多人形、久留米絣、小石原焼などの国指定伝統的工芸品及び福岡県知事指定特産民工芸品である。 ②対象者は、補助対象施設において補助事業を自らの費用負担で実施する者で、同一施設で複数事業者が実施する場合は連名申請も可能である。補助対象施設は、観光施設、商業施設、公共施設等のエントランス空間等で、福岡県の伝統工芸品や産地PRを通じて産地への誘客推進に効果があると認められる施設等である。ただし、国・地方公共団体、宗教法人が管理又は運営するもの、県税滞納者、暴力団又は暴力団員、暴力団員が事業主又は役員であるもの、暴力団と密接な関係を有するものは対象外となる。 ③補助対象事業は、内装等に用いる伝統工芸品の導入、伝統工芸品の購入・設置等、産地への誘客推進に資する情報発信の体制整備の三類型である。導入又は購入・設置を行う場合は、情報発信の体制整備を必ず実施する必要がある。対象経費は建物費、構築物費、建物付属設備費、備品・消耗品費、委託料、設置費、パンフレット等制作費、印刷製本費、キャプション等の需用費・設置工事費等で、補助対象期間中に発注、納品、支払いを終えたものに限られる。維持管理費、交付決定前の経費、人件費、飲食費等は対象外である。 ④補助率は補助対象経費の2分の1以内で、補助上限額は内装等への導入が10,000千円、購入・設置等が1,000千円、情報発信体制整備が500千円である。申請期間は内装導入が令和8年4月27日から5月25日必着、購入・設置等及び情報発信体制整備が令和8年4月27日から11月30日必着で、後者は予算額に達し次第終了する。事業は令和9年2月28日までに支払いを含め完了する必要があり、申請書類は原則として郵送及びメールの両方で提出する。