令和8年度東京の伝統文化を活かした地域観光支援事業助成金(第1回)
概要
①事業概要:東京の伝統文化を活かした地域観光支援事業助成金は、東京にある伝統文化と、文化財・自然・神社仏閣・歴史的建造物等の地域資源を組み合わせたツアー、体験型観光コンテンツ、観光誘客イベント等の新たな取組を支援する制度である。目的は、国内外からの誘客を促進し、地域の回遊性や再来訪につながる持続的な観光まちづくりを進めることにある。第1回募集として、令和8年4月27日から令和8年6月17日17時必着まで申請を受け付ける。 ②対象者:助成対象者は、都内で活動する観光協会、商工会等、民間事業者、その他の法人である。民間事業者は都内に登記簿等上の本店又は支店があり、申請日時点で1年以上事業を継続している営利企業、その他の法人は都内所在の公益法人、一般法人、NPO法人等で同じく1年以上事業を継続している団体をいう。民間事業者及びその他の法人は観光協会と連携して実施する場合に限られ、観光協会の同意書が必要となる。 ③補助対象経費・補助内容:対象事業は、区分Aのツアー・旅行商品の開発、区分Bの体験型観光コンテンツの造成、区分Cの観光誘客イベントで、伝統文化コース又は江戸の伝統文化コースを選択する。共通要件として、東京にある伝統文化と地域資源の双方を観光振興に活用すること、新たな事業であること、都内で実施すること、一般に向けて広く参加者を募集すること等が求められる。対象経費は会場・設営及び運営、広告・宣伝、情報発信ツール制作、ガイド人材育成、効果測定等である。 ④補助率・上限・スケジュール・申請のポイント:助成限度額は600万円で、助成率は伝統文化コースが助成対象経費の3分の2以内、江戸の伝統文化コースが4分の3以内である。助成対象期間は交付決定日から令和9年7月31日までで、契約、取得、実施、支払までを期間内に行う必要がある。申請は郵送と電子メールの両方で提出し、交付申請書、事業計画書、事業費経費別明細、企画書、誓約書等を期間内に揃える。2026年5月25日時点では受付中である。