京都府福知山市:「福知山市起業家支援事業補助金」(令和8年度)
概要
①事業概要:福知山市起業家支援事業補助金は、福知山市内で新たに起業・創業する人、第二創業に取り組む人、または起業・創業後1年未満の事業者を対象に、創業活動等に必要な経費の一部を支援する制度である。本市の産業振興と地域経済の活性化を目的としており、令和8年度は2026年4月13日に受付が開始され、申請期間は令和9年2月26日までと公式ページに明記されている。 ②対象者:対象者は、福知山市内で創業・第二創業を予定している者、または創業・第二創業により起業した事業の創業日から1年を経過しない者である。日本政策金融公庫、京都信用保証協会、福知山商工会議所、福知山市商工会、市内金融機関のいずれかの推薦が必要で、他の法人・団体等の代表や役員でないこと、過去に創業補助金を受けていないこと、市税滞納がないこと、福知山市起業おうえん助成金の交付決定または見込みがあること等も要件となる。 ③補助対象経費・補助内容:対象事業は、福知山市内で実施する創業活動または第二創業活動であり、既に他者が営んでいた事業の承継、フランチャイズチェーン等の画一的事業、同趣旨の他補助金を受ける事業は対象外である。ソフト事業では経営専門家への報償費、ポスター・チラシ等の印刷製本費、郵送料等の通信運搬費、専門知識や技術を要する委託費が対象となり、ハード事業では創業活動等に要する施設整備の工事請負費や備品購入費が対象となる。 ④補助率・上限・スケジュール・申請のポイント:ソフト事業は補助率2分の1以内・上限20万円、ハード事業は補助率4分の1以内・上限50万円で、特定創業支援事業として支援を受ける者は両区分の合算により最大70万円を申請できる。交付決定前に実施・着手した事業は対象外で、補助対象経費は原則振込扱いのものに限られる。申請時は交付申請書、事業実施計画書、事業収支予算書、納税証明書、福知山市起業おうえん助成金の通知書、見積書・仕様書、施工位置図、現況写真などを整え、予算終了前に事前申請する必要がある。