Fukuroi City Subsidy for Energy-Saving Audits for SMEs
Summary
本制度は、袋井市内の中小企業が省エネ診断を受診する際の自己負担を抑えるための補助です。省エネ診断は、省エネの専門家が工場・ビル・店舗等のエネルギー使用状況を書類確認や現地調査により調査し、費用をかけずにすぐ始められる省エネの取組から、省エネ設備導入の費用対効果の試算まで提案を受けられる制度として説明されています。国の補助により受診者負担は全体費用の1割程度になりますが、市内中小企業は袋井市の補助金を併用できます。 対象となる事業者は、市内に事業所を有する中小企業基本法に定める中小企業者です。また、会社法上の会社に該当しない事業者についても、前年度または直近1年間のエネルギー使用量が原油換算量で1,500kl未満の事業所である場合が対象として示されています。対象は市内中小企業向けであり、所在地、事業者区分、エネルギー使用量の条件を申請前に確認する必要があります。 補助対象となる省エネ診断は、一般社団法人環境共創イニシアチブまたは一般財団法人省エネルギーセンターに関係する診断として案内され、ウォークスルー診断、省エネ最適化診断、IT診断が列挙されています。補助金額は診断料金の10/10で、上限は2万円です。参考として、ウォークスルー診断の受診者負担は施設規模に応じて6千円から5万円程度とされ、市補助を併用すると実質的な負担をさらに抑えて受診できると説明されています。 本補助事業は令和8年4月1日以降の受診が対象で、1事業所につき1回限りです。申請は省エネ診断受診後に、ゼロカーボンシティふくろい推進事業補助金申請様式と必要な添付書類を袋井市環境・リサイクル推進課窓口へ提出する流れです。添付書類として、省エネルギー診断の結果報告書の写し、領収書または請求書の写し、診断料の振込明細書等の写しが挙げられています。raw.txtはチラシ相当の短い案内のみで、公募要領や詳細様式本文は未収録のため、needs_reviewとして扱います。