北見市共同研究開発補助金(令和8年度)
概要
①事業概要:北見市共同研究開発補助金は、市内の中小企業等が研究機関と共同で実施する、製品、技術又はサービスの開発にかかる経費を支援する制度です。産学官連携を通じて共同研究開発の成果を高め、開発後の継続性、成長性、地域資源の活用、独自性、社会性を評価しながら採択事業を決定する仕組みです。 ②対象者:対象は、市内に本社のある中小企業、複数の中小企業で組織する連携体、個人事業主、又は北見市と企業立地協定を締結している中小企業等です。共同開発の相手方は指定された大学又は公設試験研究機関であることが条件で、大学は北見工業大学、北海道北見赤十字看護大学、東京農業大学、公設試験研究機関は北海道オホーツク圏地域食品加工技術センター及び北見市工業技術センターが列挙されています。 ③補助対象経費・補助内容:補助対象は、研究機関と共同で行う製品、技術又はサービスの開発にかかる経費です。過去の採択事業には、北見産タマネギやオホーツク地域の食材を活用した食品開発、海外向け農業機械の試作開発、乳製品や美容材料の開発などが示されており、地域資源の活用や新たな価値の創出が評価ポイントに含まれます。必要書類として応募申込書、事業予算書、工程表が示されており、応募後は評価委員会でプレゼンテーションを行います。 ④補助率・上限・スケジュール・申請のポイント:補助金の額は上限80万円で、補助率は原文に明示されていません。募集期間は令和8年4月1日から6月12日までで、応募書類は令和8年6月12日必着です。応募期間内に必要書類を提出し、評価委員会で採択事業が決定された後、採択事業者に交付申請書等が案内されます。事業終了後は実績報告書を提出し、その後に補助金が支払われます。交付決定後は概算交付を申請でき、概算交付を受けた場合は実績報告書の内容をもとに精算し、交付決定額を下回った場合は差額を返納します。